親の顔が見てみたい
- 栄の丘整骨院 阿部慎平
- 2021年10月5日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
栄の丘整骨院の阿部です。
今回も整骨院には全く関係ない話を書いていきます。
あっという間に終わりますので、ぜひ最後までご覧ください。
桃太郎電鉄(桃鉄)を家族でプレイ
ある日、小学二年の娘とさつまいもの名前と産地について話していた所、日本の地理が全くわからないようで、地図を出しながら一つ一つ教えていました。
そんな時そういえば桃鉄あったなと思い、ゲームしながら日本の地理を勉強しようとWiiを引っ張りだしてきました。
ちなみに桃太郎電鉄とは、プレーヤーが鉄道会社の社長になり、日本各地を列車で周り、各駅にある物件を購入し資産を競うサイコロゲームです。
家族四人でプレイしようと思いましたが、下の保育園児の息子はまだよく分からないだろうと思い、私と一緒にプレイしました。
突然の息子の行動

桃鉄の特徴はボンビーという貧乏神がプレーヤーに付きまとい、様々な意地悪をしてくることですが、息子はボンビーを始めてみて、何か近い物を感じたのだろうか、黙ったまま全ての衣服を脱ぎすて、ふんどし姿のボンビーの真似をし始めたのです。
真似というかボンビーより一枚多く脱いでいるので、上位互換とも言えます。
みんなゲームに夢中になっている最中の出来事だったので、一番初めに気が付いた妻は驚きのあまり絶叫!
そして絶叫の直後、家族全員が大爆笑!
息子はとても満足げに立ち尽くしていました・・・・
親の顔が見てみたい方はぜひ、栄の丘整骨院にお越しください。
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